11/27(土)14:00
(J2第44節:大宮公園サッカー場)
いざJ1へ
第42節の水戸ホーリーホック戦で完勝し、見事に昇格を決めた大宮アルディージャのJ2最終戦はシーズン当初は昇格争い最大のライバルと見られていた京都パープルサンガとの一戦。サンガも既に昇格の望みを絶たれており、消化試合の気配がするかと思ったのだが、大宮がしっかりと見せ場を作って最終戦を勝利で飾った。
開始早々、京都の元韓国代表FW崔が右足でシュート、GK荒谷が上手く弾いて、試合開始のご挨拶完了。割と「ガチンコ」な試合となった。フォーメーションはともに4-4-2の整ったスリーライン。大宮は出場停止の金澤に代わった斉藤が京都ボールを奪ってシュートしたのがチャンスらしいチャンスといったところで、淡々と試合が進み、あっという間に前半終了。
後半に入り、京都は崔に代えて田原を投入。崔の動きは悪くなかったと思うのだけど…柱谷(幸)監督はもっと動いて、大宮のラインを混乱させて欲しかったのか? 交代の意図はよくわからなかった。
後半10分を過ぎて、大宮は右サイドをうまくつないで西村がゴール前に上げたクロスを混戦の中、斉藤がシュート。ゴール。大宮が先制。
大宮が先制した後は京都の時間帯が続き、後半40分に中払のヘディングがバーを直撃する危ない場面もあったが、得点には至らず。
今日も守り勝ったかな? と予想していたところで、トニーニョが京都ボールをカットし、そのまま上がっていく。前がかりになっていた京都ディフェンスを上手くひきつけて、左にいたトゥットへラストパス。これをトゥットがきっちりと決めて2-0。これで勝負あり。
最終戦も京都相手にしっかりと守り勝ち、13連勝でいざJ1へ。